まず初めに、自分で自分を癒せるようになること。そして、その癒しを自分以外にも行えるようになること。
reikiで心を癒せば体が癒され、体を癒せば心も癒される。癒された先にあるのは、本来の自己で自由に自然体で過ごせる自分。全ディグリーを2日間で「伝授」するワークショップを首都圏各地の会場で開催します。 1名様からお受け付けしています。会場となるサロンは、ご希望があれば、希望地にそってご用意いたします。
西洋式臼井レイキの出張式教室です。お気軽にお問合せ下さい。
肉体は受信機である!
byわたし
これは、私が最初の発見者じゃないだろうことは承知の上での発言です。
どうかおゆるしを。
肉体って受信機なんですよね。
きっとわかる~という方もいらっしゃると思います。
で、何を受信しているのか
それは、あらゆる、ありとあらゆるなんですが
大切なのは、自分の心ですね
肉体は自分の心も受信しているんです。
なので、心の世界をも、もちろん受信します。
心が閉塞感でいっぱいだと感じる時は
みぞおち辺りの筋肉が受信している周波数の影響で固くなって
いることがあります。絶対ではないのですが
そんな時は、みぞおちに手を当てて
すこし「アホ」なくらい「大丈夫だよ〜」「アイシテルヨ〜」
「大好きだよ〜」と繰り返し語りかけ、時折ゆっくり優しくさすりながら
Careしてみてくださいね。
不安でドキドキしやすいんだよヨ〜という場合も
「気」は本来備わっているものなので
レイキ習ってないよ〜という方も
気が向いた方はおためしあれ。
ただ、絶対じゃないですよ!あしからず!
肉体の知覚は自分が、三位一体というような状態のときであれば
信じるに値しますが、
そうではない時、この知覚の感覚に引っ張られて情報処理を
しようとしてしまうのですね。
そうすると、取り越し苦労さんに傾いてしまいやすいですね
始めに、体の緊張を解いてからのほうが、落ち着いて物事を
みられるようになりますのでね。
では👋