まず初めに、自分で自分を癒せるようになること。そして、その癒しを自分以外にも行えるようになること。
reikiで心を癒せば体が癒され、体を癒せば心も癒される。癒された先にあるのは、本来の自己で自由に自然体で過ごせる自分。全ディグリーを2日間で「伝授」するワークショップを首都圏各地の会場で開催します。 1名様からお受け付けしています。会場となるサロンは、ご希望があれば、希望地にそってご用意いたします。
西洋式臼井レイキの出張式教室です。お気軽にお問合せ下さい。
この世界は、現象世界であり、幻想(夢)という世界だ。
私達は日々何かしらの現象を体験している。
健康状態も、日常も。
夢や希望を達成したいという思いの強さや情熱はポテンシャルとなる。
しかし、ポテンシャルだけではどうにもならない。
ポテンシャルをどこに向けるか、方向性が定まらなければ
情熱が空回りしてしまう。
ポテンシャル・ベクトル(向き/方向性)。
私達が当たり前に信じていることは、願わなくても達成されている。
日常の体験は、何も疑わず信じていることが当たり前のように
繰り返されている夢(幻想)だ。
思うようにいかないが当たり前なのは、思うようにいかない状態に
エネルギーと方向性を与えている。
私達は誰一人例外なく十分なポテンシャルを持っている。
大切なのは向きだ。
自分自身に対する思いがベクトルの本筋となる。
自分を縛るのはやめよう
自由に解放できるのは誰かでも、環境でもない。
自分自身なのだから。