まず初めに、自分で自分を癒せるようになること。そして、その癒しを自分以外にも行えるようになること。
reikiで心を癒せば体が癒され、体を癒せば心も癒される。癒された先にあるのは、本来の自己で自由に自然体で過ごせる自分。全ディグリーを2日間で「伝授」するワークショップを首都圏各地の会場で開催します。 1名様からお受け付けしています。会場となるサロンは、ご希望があれば、希望地にそってご用意いたします。
西洋式臼井レイキの出張式教室です。お気軽にお問合せ下さい。
「奪われる・奪う」「減る」「早いものがち」「タイミングの良し悪し」
「ないものは自分で得なくてはならない」
『必要なものはすべて与えられる』
『必要なものはすべて完璧なタイミングで与えられる』
『必要なことはすべて完璧なタイミングで知らされる』
『自然の流れの邪魔をしない』
『自然の流れに抗わない』
『自然の流れに抵抗をしない』
『天に任せる 天に委ねる』
「」はこの物理空間の信念の土台
「」内の土台は『』内の原理に抵抗を生み出す。
なぜなら『』内の土台は
「必要なものはすべて与えられている」
「必要なものはすべて与えられる」
という真理の土台の上に成り立つ原則・原理だからだ。
そして、真理の土台にはいかなる競争もなく
個人的なタイミングの良し悪しもなく
奪われる心配もなく
自分で得ることを考えあぐねる必要もない
もし、この物理的空間が真理であるなら、
神ってなに?宇宙って?宇宙にゴミ?
神って奇跡?になってしまう
もしくは、幻想の中の、理想の中の、イメージの中の
でも神・生命の源(呼び名は何でも構わない)が
私達の霊を創造した。
真理はここにある、真理はここにおかれている
真理は真実を伝えている
現実の原則と真理の原則は違う
神はこの世界という現実を創ってはいない。
しかし
「神の手はこの世界にまでのびている」
by Mahavatar Babaji (あるヨギーの自叙伝より)
救いだね