まず初めに、自分で自分を癒せるようになること。そして、その癒しを自分以外にも行えるようになること。
reikiで心を癒せば体が癒され、体を癒せば心も癒される。癒された先にあるのは、本来の自己で自由に自然体で過ごせる自分。全ディグリーを2日間で「伝授」するワークショップを首都圏各地の会場で開催します。 1名様からお受け付けしています。会場となるサロンは、ご希望があれば、希望地にそってご用意いたします。
西洋式臼井レイキの出張式教室です。お気軽にお問合せ下さい。
疲労感は、私達の肉体の疲労感ばかり
ではない。
内蔵が疲労をした時も、肉体疲労と同じように
私達は疲れや、だるさや倦怠感などを体験する。
内蔵疲労は必ずしも社会的ストレスや精神的ストレス
不摂生が原因とは限らない。
内蔵疲労は、内臓の支配人である「自身」に対する
ストレス反応(訴え)でもある。
なぜなら、よく噛まずに飲み込むと、それだけ内臓の
力仕事が増えてしまうからだ。
確かに、消化能力の強い内臓も存在はする。
けれども、消化とは少し離れた臓器や器官に
負担をかけてしまうこともある。
皆様は、仮に仕事を慢性的に押し付けられたら
どのような思いをするだろう。
ここで少し内臓達の声を聞いてみよう
「いいなー、優しい肉体の持ち主にあたった臓器は」
「まただ、また丸呑みしてきたよ」
「おーい、また不休で仕事かよ」
「もう!疲れたざます!」
「俺達がこんなに働いているのに安眠?
させるか!」
「アタシもう消化できない!てかしたくない!」
噛まないと内臓さんたちはこのように
先の見えない不安の中で、来る日も来る日も
消化活動に追われているようです。
皆様
肉体と仲良く過ごすためにも、せめて一通り
噛み砕いてから飲み込みましょう。
自身の唾液にまさる消化酵素はないかも知れない。
カラダの内側の仕事が程よく穏やかであれば
私達「自身」も穏やかで、健やかな状態で
休息をすることができる。
穏やかさと健やかさの中で活き活きと暮らすほうが
いいよね!
米粉ちぎりパン!
え?何屋さん?
パン屋さんじゃないよ
エネルギー屋さんだよ