まず初めに、自分で自分を癒せるようになること。そして、その癒しを自分以外にも行えるようになること。
reikiで心を癒せば体が癒され、体を癒せば心も癒される。癒された先にあるのは、本来の自己で自由に自然体で過ごせる自分。全ディグリーを2日間で「伝授」するワークショップを首都圏各地の会場で開催します。 1名様からお受け付けしています。会場となるサロンは、ご希望があれば、希望地にそってご用意いたします。
西洋式臼井レイキの出張式教室です。お気軽にお問合せ下さい。
人からどう思われるか
人からなんと言われているか
に心が囚われていると
ああ見せたい、こう見せたい
こう思われたい
という思いに駆られていく。
人基準になることと協調性は違う。
人を基準にすることを続けていると自分が
見えなくなってくる。
自分の思いや純粋な願いも見えなくなってしまう。
人の顔色ばかりを見て自分の思ったことや考えを
言うのも素直にスンナリ表現できなくなってしまう。
世界は、自身を反映する鏡になっている。
だからといって、傷つけ合わない優しい世界を望ん
でもそれは達成しない。
この思いは、傷つくかもしれない、傷つけるかもしれない
つけた傷が返ってくるかもしれないと、結局は恐れを
握りしめ、恐れ回避のための、恐れが基準だから。
傷つけ合わない世界を求める変わりに
笑ってゆるせる世界はどうだろう?
傷ついた!と受け止めるのではなく
自分の中にこんな思いがあったんか〜い💦
OK thankyou!!
てゆうのはどうだろう?
笑ってゆるせる世界はどうだろう?
レイキのいいところは無理に考えを変えようと
しなくても自然とこういった考えを受け入れやすくなる。
こういう思考と繋がりやすくなる。