まず初めに、自分で自分を癒せるようになること。そして、その癒しを自分以外にも行えるようになること。
reikiで心を癒せば体が癒され、体を癒せば心も癒される。癒された先にあるのは、本来の自己で自由に自然体で過ごせる自分。全ディグリーを2日間で「伝授」するワークショップを首都圏各地の会場で開催します。 1名様からお受け付けしています。会場となるサロンは、ご希望があれば、希望地にそってご用意いたします。
西洋式臼井レイキの出張式教室です。お気軽にお問合せ下さい。
信じることには意味がないといって
信じることをやめてはいけない。
それは、手放すことではない。
自身の「絶対に大丈夫」という思いが
自身の世界に影響を与える。
揺らがない安心は
揺るぎのない信頼のあるところへおかれる。
「疑う人は、揺れ動く海の波に似ている」
「そういう人は神から何かをいただけると思うべきではない」
Bibleではこういっている。
人は信じたものを、現実(スクリーン)に映し出し
信じていることを体験する。
どんなに不安でも、この世界に何を観たとしても
貴方は、貴方を想像した源から離れてはいない。
私達は生命の源の中でうなされる夢をみている。
磁石は、対極が引き寄せられくっつくけれど
波長は、同質のものが引き寄せられる。
「i love all」
「thank you all」
私達は目に見える存在と、目には映らない存在と共に
生きている。
貴方の信じる気持ちを捨てないでね。