まず初めに、自分で自分を癒せるようになること。そして、その癒しを自分以外にも行えるようになること。
reikiで心を癒せば体が癒され、体を癒せば心も癒される。癒された先にあるのは、本来の自己で自由に自然体で過ごせる自分。全ディグリーを2日間で「伝授」するワークショップを首都圏各地の会場で開催します。 1名様からお受け付けしています。会場となるサロンは、ご希望があれば、希望地にそってご用意いたします。
西洋式臼井レイキの出張式教室です。お気軽にお問合せ下さい。
この世界に時間と空間があるように
時間と空間の「信念」が設置されている。
時間と空間がいいとかわるいとかそんなことではなく
私達が問題に深刻になり始めるとき
この時間と空間の認識しきれない信念は私達を問題に
縛り付けるよな錯覚を起こす。
問題からは手を引くのが一番だという教えをみなさんも
聞いたことはないだろうか?
問題を手放すという教えを。
問題の内容を問わず、問題は然るべき存在に預け
自分は手放す(ゆるす)。
そして、然るべき存在とは人間のことではない。
自分のガイドである、ハイヤーなセルフ
その預けた結果、この世界で必要な人があれば現れる。
時間は一分一秒とは存在していない。
空間も距離もなにも存在していない。
でもそれを通り越して表せるのは
見に見えない存在たちだ。
私達は見えるものしか見えない。
さわれるものしかわからない。
だからこそ私はなにもわからなくていいんだ
それでいいんだと思える。
問題は見張っても消えない
解決しない。