まず初めに、自分で自分を癒せるようになること。そして、その癒しを自分以外にも行えるようになること。
reikiで心を癒せば体が癒され、体を癒せば心も癒される。癒された先にあるのは、本来の自己で自由に自然体で過ごせる自分。全ディグリーを2日間で「伝授」するワークショップを首都圏各地の会場で開催します。 1名様からお受け付けしています。会場となるサロンは、ご希望があれば、希望地にそってご用意いたします。
西洋式臼井レイキの出張式教室です。お気軽にお問合せ下さい。
過去という時間は
とっくに過ぎ去っている。
けれども、すべての時間は
同時に存在している。
過去にゆるさないままわ捨て去られた
記憶は、絶妙のタイミングでやってくる。
今度こそ、ゆるされるために
今度こそゆすすために
今度こそ自由になれるように
ゆるそう!
そして自由に戻ろう!
「あの時」のあの自分も
あの誰かも、今この瞬間に同時に
存在している。
ゆるしがないまま、今も
悲しんでいるまま
苦しんでいるままに。
そのまま放っておけば
ずーとそれがそのままに存在してしまう。
それは自分の中に罪を隠す行為となって
ずっーと罪悪感をもって生きることになってしまう。
罪悪感は、言うまでもなく心身を弱くさせてしまう。
本来の自分が発揮できない。
だから、ゆるして聖なる存在にそれを明け渡そう。