reiki ikowaselu

まず初めに、自分で自分を癒せるようになること。そして、その癒しを自分以外にも行えるようになること。
reikiで心を癒せば体が癒され、体を癒せば心も癒される。癒された先にあるのは、本来の自己で自由に自然体で過ごせる自分。全ディグリーを2日間で「伝授」するワークショップを首都圏各地の会場で開催します。             1名様からお受け付けしています。会場となるサロンは、ご希望があれば、希望地にそってご用意いたします。
西洋式臼井レイキの出張式教室です。お気軽にお問合せ下さい。

2025.01.10 Friday

ブログ

2024-11-27 11:39:00

ボヤッキー

優しい

 

 

優しくない

 

ここでは優しくないけど

 

本当は優しい人なんだ

 

 

本当は悲しみを背負っていたんだ

 

やってしまったことは取り消せないけど

 

もういいじゃなか

 

ゆるそう

 

 

こういうシナリオおかしいですよね?

 

 

相手が弱いところもあるというのをしったから

 

こわくなくなった

 

だからゆるす

 

これはゆるしではないですね。

 

 

👺何いってんの?

 

👹いみわかんない!

 

 

という声が聞こえてきそうなので

 

 

時々ゆるしってなんなんだ?

 

とボヤーっと考えている時があるんです。

 

そういう時は大体つまづいている時なんです。

 

すべて同じように見過ごせていない時

 

ゆるしたくないという認めがたい信念が

 

でもさあ、そんなこと言ったらさあどうなっちゃうの?

 

犠牲じゃない?空気読み過ぎじゃない?

 

(実際空気読めないんですけどね)

 

これそのままにしたらまた同じことになるんじゃない?と

 

 

とにかく口を出し手をつけようとあの手この手の

 

 

理論を浮上させ、ゆるさない、見過ごさない方向へと船を漕ぎ出そうと

 

するのです。

 

 

私達は肉体を通して経験をしている故に

 

自分の肉体的安全が守られるかどうかが

 

否応にもすべての基準となってしまう。

 

ゆるすとき、もう自分が危害を加えられることはない

 

自分はとても安全になった

 

それでゆるせたはゆるしではない。

 

 

この世界は幻想だから

 

睡眠中に見た夢と変わらない夢だからゆるしなさい

 

というのです。

 

この世界の体験は自分の信念が体験の起承転結となってしまう

 

その誤った信念により

 

人生にUP DOWNはつきものさと

 

それが当たり前のようになってしまう。

 

 

でも、その信念をそのままにみることができれば

 

信念を手放し、ゆるし、過去が流れ去り

 

自身で作り上げた牢獄から出ることができる。

 

とそういうのです。

 

でも確かに、睡眠中に見る夢で、強烈に怖くて

 

またみたらどうしようと、眠る瞬間まで怖いなという時

 

また怖い夢をみてしまったりする。

 

 

「嫌だ」とか「怖い」という思いは

 

その対象に、自分のPowerを与えてしまう。

 

だからどんどん自分の現実に、それが存在感を

 

増やしてしまう。

 

ゆめだからゆるしましょう

 

という、いつもながらの

 

いつもながらのね。

 

皆様

 

お付き合いくださりありがとうございます!

 

👺感謝👹

 

 

みんなで自由になろう!