まず初めに、自分で自分を癒せるようになること。そして、その癒しを自分以外にも行えるようになること。
reikiで心を癒せば体が癒され、体を癒せば心も癒される。癒された先にあるのは、本来の自己で自由に自然体で過ごせる自分。全ディグリーを2日間で「伝授」するワークショップを首都圏各地の会場で開催します。 1名様からお受け付けしています。会場となるサロンは、ご希望があれば、希望地にそってご用意いたします。
西洋式臼井レイキの出張式教室です。お気軽にお問合せ下さい。
これが現実的かどうかよりも
なにが自分の現実になったらいいいと思うか
なにが自分の現実にあってほしいか
どういう現実の中で生きていきたいか
がすごく大事だと思う。
特にというわけではないけれど
ここぞという時
現実的かどうかでことを進めても
自我の「とりあえず今」という
先の見えない一時的な救済措置であることが
多いように思う。
自我はビジョンをもってはいない。
だから同じようなことを何度も何度も
何年たとうが繰り返す。
どんなに最新のブランドを身に着けても
おサイフをパンパンにしても
小さな我が子がいても
エナジーは嘘をつかない。
不幸を感じている心は
幸せなエナジー(周波数)を出すことはない。
本当に欲しいものはなにか
本当はどういう自分にたまらない嫌気を感じているか
人や状況を利用して感じる優越感はほんの一瞬
自我に使える唯一の一瞬の魔法
その魔法が解けると本当の自我の領域に
入っていくことになる。
そこから逃げるために、一瞬の魔法を求め続けるのか
その魔法を解除しめを覚まさせてくれる存在を
求めるのか
どういう現実になってほしいか
どういうことが現実になったら嬉しいか
その願いや希望が、本来の自分と一致するものなら
必ず幸せの福音とともにやってくると思う。
宇宙は平等だから。
そして神は子の不幸を援助しない。