臼井式レイキの教室です。マンツーマンですので、心ゆくまでレッスンをして頂くことができます。
レイキヒーリングも行っています。
教室もヒーリングサロンも首都圏各地の中から選んでいただけます。
自分が「わかった」「わかりきっていることさ」などと
思うことは、それを思った人の『信念』の強化プロセスが
働く。
そして、私達はその『信念』を超えて体験をすることは
まずできない。
ちゅーことはデスヨ
その『信念』の内容がとっても大事ということです。
少し、厄介なのはこの『信念』自我(ego)により何重にも
隠し扉が用意されているのですな。厳重です。ヌカリなしね。
で、この表面意識(これを書いている私、これを読んでくださっている貴方)は
この『信念』の根底にはすぐにはアクセスできないよう、近づけば迂回するような
自我(ego)メカニズムになっているんですと。
なので、『信念』を見直す意欲が必要なのです。
それは、強い決意ではなくて、わずかな、からし種粒(ごまよりちっちゃい)ほど。
その小さな意欲が、少しずつ扉を開き、必要のない『信念』を恐れのない場所から
眺めることができるようになり、少しずつ少しずつ、ありのままに見ることができるようになって
自分の呪縛から解除されるのですね。
だって、「自分」が体験する、これから体験していく人生という日常は「わかっている」事以外
体験できないようになっているというじゃあーりませんかっ!
そして、それはどれほど信じがたいことでもね。
で、あれば「自分」のなかに「あ~、わたしは何かを知った気でいるけれど、本当はなにも
わかっていないのかもしれないぞ〜」という思いを心に注ぎ込んだほうが、可能性の扉が開きやすく
なりますな!そっちのほうがいいよね!
だってもうそれは、自分を決めつけないんだもの!
自由度が増すね!!
コースによれば
奇跡に難しさの序列はない
一つの奇跡が他の軌跡よりも「難しい」とか「大きい」ということはない。
すべての軌跡は同じである。
愛はすべて最大限に表現される。
A Course in miracles Text 1−1−1
愛とは、奇跡とは
自分が思っていたこととは全然ちがっていました
これまでわたしが、奇跡と思っていたのは
魔術だと、よ〜く理解ができるようになった。
この魔術そう簡単に見分けがつかない
本当に。
コースは簡単ではないけれど少しずつコツコツと。。。やって
諦めなければ
自分のIdentityは本当にひっくり返される。
長い道のりだし、未だに完全にひっくり返ったわけではないけれど
わたしの生涯学習本であり辞書ですな。
英単語を調べていたら「単語マスター」というのが
表示され、吸い込まれるようにChallenge!!
2問ほどわたしの辞書にはない単語が。。。
「この単語に近い単語は?」
もはや、なんのことかもわからず
こっちの気がする!!
意を決して「ポチ」しましたよ
Perfect!!!!!
やりました!!
時には当てずっぽうも本当にいいものですね!