reiki ikowaselu

まず初めに、自分で自分を癒せるようになること。そして、その癒しを自分以外にも行えるようになること。
reikiで心を癒せば体が癒され、体を癒せば心も癒される。癒された先にあるのは、本来の自己で自由に自然体で過ごせる自分。全ディグリーを2日間で「伝授」するワークショップを首都圏各地の会場で開催します。             1名様からお受け付けしています。会場となるサロンは、ご希望があれば、希望地にそってご用意いたします。
西洋式臼井レイキの出張式教室です。お気軽にお問合せ下さい。

2025.01.11 Saturday

ブログ

2024-04-20 23:01:00

再登場

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きょうのツリーよかったな〜

 

写真へただね

 

2024-04-19 23:06:00

さすがマザー☆

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「身近な小さなことに誠実になり、

親切になりなさい。その中にこそ私たちの

力が発揮されるのですから」

 

            by Mother Teresa

 

2024-04-19 09:46:00

こういわれた気がする

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今日という日は再び来ない

 

あなたも私も今日という日にいる

 

昨日は過ぎ去った

 

去る日の出来事を何故に思い煩うのか

 

明日の心配をしたところで何になるというのか

 

こんな小さなこともできないで

 

今日は今日の事だけ

 

すべきことがあれば今日すべきことだけに専念せよ

 

後はすべて自由でいなさい 喜ぶことを受け入れなさい

 

怒りの感情に任せず、平静を取り戻して伝えよ

 

靈氣は自動的に心を穏やかに平和にしてくれるのだから

 

感謝して今日に取り組みなさい

 

あなたが人にしてほしいと思うことは進んであなたから始めなさい

 

あなたがもし自分に満足がいっていれば人にも優しくなれるはず

 

もし誰かへの親切が自然な行いになれていないのなら

 

まずは自分を癒やしなさい

 

すべてを愛で包んで

 

すべてを赦してやりなさい

 

 

2024-04-18 10:27:00

Reikiよりreikiのほうがすきだな

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初めて自分や家族以外の人に、自分からレイキをかけさせてほしいと

 

お願いして遠隔レイキをした時の感動は今でも覚えている。

 

その人は、婦人科家の疾患を抱えていて、病院で治療を受けたけど

 

婦人科系の症状に悩まされる日々を送っていた。

 

私とその人は背中合わせに座っていて、その話をその人が、他の人に話しているのが

 

後ろに座る私にも聞こえていて、それほど中のいい人ではなかったけど

 

たまらず声をかけていた。

 

「わたしレイキというエネルギーワークをしているんですけど、レイキさせてもらってもいいですか?」

 

その人は、疑うでも信じるでもなく「いいよ」とすぐに承諾をしてくれた。

 

その日から遠隔でただレイキをながした。

 

なにも思わず、考えず、祈らず。

 

ひびきにそってたんたんと。

 

2.3日が過ぎた頃からその人が別人のように変わっていくのを目に見た。

 

根が深そうな吹き出物が消え、瞳がキラキラ輝いていて、

 

私にレイキをかけられた人は私のことが好きになってしまうのだろうかと

 

勘違いしてしまうほど、優しくなり、仕事でもその人の本領が発揮されていた。

 

その時はトータル2週間で打ち切った。

 

それから2年間その人と同じ職場だったけど、

 

あの時のような吹き出物が出ているのは一度も見なかった。

 

レイキは全レベルに働きかける。

 

それを目の当たりにした体験だった。

 

その人がいつどのように癒やされるかは

 

プラクティショナーには必要のない心配だ。

 

ただ、レイキとその人の霊に全幅の信頼をおいている状態であることが

 

とても大事。と思う。

 

 

 

 

 

 

 

2024-04-18 01:12:00

いいお天気でした

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この世界は宇宙の秩序により運営されている

 

宇宙の源は愛だ

 

そのため、この地球も人間という生物を生きる私達地球人も

 

宇宙の秩序に守られ日々を営んでいる。

 

私達の日々というものは、すべてシンクロニシティによる体験だ。

 

シンクロニシティというシステムは一見なにも関係ないと思うような

 

一致しない出来事が

 

実は関連していて、それそれが、絶妙のタイミングで

 

繋がり合っている、関わり合っている、重なり合っている

 

とうてい人には作り出せない、システムだ。

 

そして、このシステムは私達の思いを汲み取ってくれる。

 

私達は、日々このシステムに影響を与えながら生きている。

 

自分を無力だと思うなかれ

 

世界が、世間が、環境が自分に襲いかかるのではなく

 

自分が、世界に、世間に、環境に影響を与えている存在なんだということを

 

忘れないでいよう!

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