まず初めに、自分で自分を癒せるようになること。そして、その癒しを自分以外にも行えるようになること。
reikiで心を癒せば体が癒され、体を癒せば心も癒される。癒された先にあるのは、本来の自己で自由に自然体で過ごせる自分。全ディグリーを2日間で「伝授」するワークショップを首都圏各地の会場で開催します。 1名様からお受け付けしています。会場となるサロンは、ご希望があれば、希望地にそってご用意いたします。
西洋式臼井レイキの出張式教室です。お気軽にお問合せ下さい。
愛ってなんなんだろう?
愛を言葉で伝えるなんてできるのだろうか?
兄jesusは愛を言葉で表現することはできないと
断言している。
昨日の続きです。
私はイメージのMotherの言葉を聞いても
相変わらずこの関係の「正しさ」を探していた。
そして、当時、私が潜在意識の「師」としていた方(間接的に)が、
愛のメソッドを発現した。
そこで、奇跡が爆発したようにあらゆる奇跡体験を直接聞くことが
できた私も、もれなく自分にひたすら「愛してる」ということを
伝え続けた。
そしてwork中に、心に浮かんでくるその人との平和なシーンを
心の中で見つめながら
声に出さずに自分に「愛してるよ」と繰り返していたら
気がつくと平和なシーンからその人が消えている。
イメージする気はないのだけれど、なぜかその人との平和なイメージが
浮かんできて、ただそれを見つめて、自分に愛を伝えていると
その人がどうしても消えてしまっている。
そして、さすがの私も潜在意思からの回答に気が付きはじめ、
もう終わりにしようと思うことができるようになっていた。
いつ切り出そうか、ようやく私の中にそんな思いが
浮かび始めた。
「別れよう もう、終わりにしよう」
驚いたことに別れを切り出したのは、その人からだった。
動揺はしたけれど、ホッとしている自分もいた。
workの大まかな内容は、とにかく自分を愛するというものだ。
無条件に常に自分に愛を抱いて、自分に「愛してるよ」
や「大好きだよ」ということを伝え続ける。
どんなときも、何か問題があるときも自分自身に「愛してる」ことを
伝える。鏡を見たときや、自分を抱きしめたりしながら
とにかく自分に伝え続ける。
それが、自分の心象世界(潜在意識)到達するように
毎日、1分でも3分でも僅かな時間であってもそれを続ける。
自分を愛するworkでは私も他の方も本当に色んな
方面で奇跡を体験している。
私がここで伝えたのは一つの側面の一つの体験にすぎない。
そして、奇跡の体験をすると愛は本当にどれだけ私達のことを
愛しているんだろう!と思う
この日常生活の中、愛は愛に反応してあらゆる奇跡を
体験させてくれる。助けてくれる。本当に協力的に。
そしてこのworkには、裏目に出ることが本当にない
「師」もそういって関心をしていたくらい。
誰にとっても必要なworkじゃないと思う。
でも、誰にとっても有益なworkだと思う。
関心を持たれた方は是非やってみてくださいね!
肩の力を抜いて、気楽にね!
奇跡は自分で体験談をきいてるより体験したほうがいいもんね!
みんなで、幸せな奇跡の体験がたくさんできますように。。。。。
★ I LOVE ★
玉ねぎ麹をはじめて作ってみました!
どうたべようか
。。。。。
私は以前、ちっとも幸せじゃない関係を
これは幸せだと言い張って続けていた時がある。
心のなかでは幸せじゃない事を感じていて
その関係の不毛さにも気づいているのに
私は、自我全開て暴走していた。
自我は暴走はできても、答えを出すことはできない。
自分の正しさに執着をするし、
損をするか得をするかが自我の判断基準だからだ。
けれど自我は常に、たいそう立派なことをのべつ幕なしに
心に語りかけてくる。
私は、自分でこの関係をどうしたらいいのか
気持ちの決着をつけることができず
祈った。
どうかお願いです。どうしたらいいのかわからないのです
私がどうするべきか教えてください。
声を聞かせてください。
何日か祈り続けた。
ある目覚めのとき
ハッキリと声がつたえてきた。
幸せだったら続けなさい
愛しあうなら続けなさい
喜びあうなら続けなさい
助け合うなら続けなさい
傷つけ合うならやめなさい
愛じゃないならやめなさい
憎しみ合うならやめなさい
悲しむのならやめなさい
今のままでもいいなら続けなさい
私は、答えを出してほしかったのに
最後の一言にショックを受けた。
この関係で常に自我だったわたしは
ここまでハッキリときいたのに
これでも自分で答えを決めることができなかった。
自我ですからね、まったく。。。。ですよ。。。。
今こうしてみると呆れてしまいますね。。。
て、わたしの自我でしたね。。。
私は声を聞くとき、その声のイメージ像が
浮かんでくる。
そしてこの声はわたしのイメージの中の「Mother Teresa」
だった。
※あくまでも、私個人の勝手なイメージです (._.)
そして
その後、私は愛のworkに出会ことに。。。。。