まず初めに、自分で自分を癒せるようになること。そして、その癒しを自分以外にも行えるようになること。
reikiで心を癒せば体が癒され、体を癒せば心も癒される。癒された先にあるのは、本来の自己で自由に自然体で過ごせる自分。全ディグリーを2日間で「伝授」するワークショップを首都圏各地の会場で開催します。 1名様からお受け付けしています。会場となるサロンは、ご希望があれば、希望地にそってご用意いたします。
西洋式臼井レイキの出張式教室です。お気軽にお問合せ下さい。
どうしてこうアナログなんざんしょ
トップ画面の画像編集が
む むずかし〜
ま いっか
為せば成る
為さねば成らぬ何事も
成らぬは人の為さぬなりけり
だもんね
最近、夜に撮る写真に光が映り込むことが多くなった。
これは、大きな三日月を撮ったど〜!と帰ってからみてみたら
三日月の光はつよくてほぼ満月に画像の下方がその光ですな
上方のチャッはなんか飛んでましたのでそれかなと
存在は、知られるために在るですな。
そして、本日の本題です
昨年の8月の花火大会でオープンCONTACTが。
地元の花火大会で、妹と穴場スポットを見つけ
そこで花火鑑賞をしていた。
狭い場所に複数の見知らぬ人々とともに
大きな花火が上がって消えて、残っていた煙をみていたら
すぐわきにきれいな星が2つ並んでいた。
「今日星がこんなにきれいなんだ」と
思った瞬間、ピッカーンて大きく光った!!!
私は大興奮して「今あの星大きく光った!」
と妹へ
妹「どれ?どこ?あたし遠くのもの見えな〜い」
私、指を指し、建物と建物の間の「そこに2つ並んでるやつ!!!」
妹「あ~あれ?」
と言った時、私は言っていた
「みてて!もう一度大きく光って消えるよ!!」
言った通りその星は大きくひかり2つあった星は一つになっていた
「ね!!!!」と言った瞬間
大きな打ち上げ花火が「ドーンドーンドーン」と
ラストへ向けて怒涛の花火ラッシュですよ。
しかし、花火もみたけど光もみた!
しかもみんなで!
いつも、流星群鑑賞の時に星と思わせておいて
星じゃネ〜しってあっち行ったりこっち行ったり
出たり消えたりしているのはみていた。
私は流星群が大好きで、鑑賞する時は、いつも妹を誘うので
妹もその存在は一緒にみている。
でも、今回他の人も巻き込んで、見ることが出来たのは
本当に嬉しかったし、すごく意味のあることだと思った。
これから、本当に始まるんだなってね。
意思の疎通が以心伝心が出来たことは
すごく嬉しい♡
ワクワクするね!
大丈夫、こわくないよ
きっと楽しいと思う
Are You Ready?
なんだと思う
もしかすると
本当に
けっこう
これが
その人の人生を
左右するのかな
柔和な者は地を受け継ぐっていうけれど
本当なのかもしれないね
今日は本当にそんなことを思った日だった
言い方ひとつ
心の置きどころで
伝えたいことの表現が変わってしまう
多くの思いをのせて言葉を伝えてしまう
そもそも言葉自体にそこまでの機能はない
しかし、丁寧な思いで言葉を使えば
言葉は私達のコミュニケーションツールとして
とても役にたってくれる
できるだけシンプルな思いでいよう!
伝えたいことは一つだけであれるような
★Good night★
偏りすぎると、洗濯機の脱水がピーピーピーと鳴って
動けないよ〜、回れないよ〜といってくるように
AIは私達を基準につくられている。
私達は、真理の源につくられた
だから、この世界は、真実(真理からなる)の
模倣であり、縮図なのだ。
私達は生物という人間に偏り過ぎではないだろうか?
それはもう、時代遅れというか次元遅れではないだろうか。。。
私達が、自分に目覚める時
私達は何もうばわれない
何も取り上げられない
なにも犠牲にしなくていい
この世界を楽しんで
本来の自分に目覚めることができる。
本来の自分とは、本当の貴方のことだ
本当の貴方そのもの
自由で、元気で、へこたれてもすぐにたちなおって
優しさなんて呼吸と同じくらい当たり前で。。。
私達地球人は大人の自覚を持ち始めると
自分から純粋性や無垢性が消え去ったと
思い込むけど
それはほんとうなのかと
思いませんか?
仮に、地球の年齢からみたとしても
私達なんていつまで経っても赤ちゃんじゃん
以前、祖母と母が口論をした時に
祖母が私に言った
「あんたのおかーさんなんてね、ばーちゃんからみたら子供だよ、まだまだ子供さ
そーじゃない?」とね
わたしはその時「たすかにそ~だ」と深〜く納得をしていた。