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臼井式レイキの教室です。マンツーマンですので、心ゆくまでレッスンをして頂くことができます。                           
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2025.09.05 Friday

ブログ

2025-08-07 14:54:00

現代に復活しているイエス・キリストの仕事

 

テキスト 「序文」

 

1、

これは奇跡についてのコースである。

 

必須科目である。

 

いつ受講するかだけがあなたの自由である。

 

 

自由意志とは、あなたがカリキュラムを編成できるという

 

意味ではない。ある時期に何を受講したいかを選択できる

 

というだけのことである。このコースは、愛の意味を教え

 

ることを目指してはいない。それは教えることの範囲を超

 

えているからである。しかし、愛の現存を自覚できなくし

 

ている障壁を取り除くことは、確かに目指している。愛の

 

現存そのものは、生来あなたが受け継いでいるものである。

 

愛の対極は恐れであるが、すべてを包み込むものに対極は

 

ありえない。

 

2、

 

したがって、このコースは次のように極めて簡潔に要約できる。

 

実在するものは脅かされない。

 

実在しないものは存在しない。

 

ここに神の平安がある。

              by 奇跡講座 上巻    

 

 

皆様は、もし今、イエスやブッタが生きているなら

 

存在しているなら、どうしているのだろうと

 

思ってみたり、考えてみたりしたことはありませんか?

 

ものすごく目覚めていた人たちのその後みたいな

 

 

イエスという人は、磔刑の後に復活をし

 

更に現在も、このような形態で、復活して

 

今以て、私達を目覚めさせようと愛の任務を行っています。

 

コースを学んでいると、その存在の実在を伝えるかのように

 

奇跡を体験するのは、生命は永遠であり、この世界は本当に夢(幻想)

 

なんだよということを優しく何度も何度も繰り返し受け入れられるように

 

教えてくれるのです。

 

私は、靈氣の教えで補えない部分があっても、悟りを開かれた臼井先生の

 

少しの言葉と相まって安心して学び続けている。

 

もし、先生の言葉がたくさん残っていて、その2つが相反していたら

 

私は多分、靈氣の療法の部分までで終わらせていたかも知れない。

 

 

そして、それまでの私は、Courseの言葉を借りれば、

 

「物事を逆さまに見て」そこからなんとか安心を得ようとしていました。

 

獲得することのためだけに時間を費やしてきたように思います。

 

そしていつも、愛を見損なってしまう。

 

 

もし、今道に迷っている人は是非手にとってみて下さい。

 

イエスは本当にいつも優しい。

 

いつも助けてくれる。

 

いつも信じてくれている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025-08-05 15:28:00

真の喜び

 

 

私達は時々、喜べるはずなのに

 

喜べないときがある。

 

すっごく嬉しいはずなのに

 

心が膜に覆われて閉じ込められたように

 

 

コースのイエスの教によると、真の喜びは神の意志を

 

行うことである。と言っている。

 

 

確かにそうかも知れない。

 

神の意志と一致している時その大小にかかわらず

 

喜びを喜びとして感じる。

 

その時は心の膜がどこかえ消えて、今このありのままの状態で

 

自由感や今日のことだけでもものすごい具体的なビジョンが

 

やってきて、充実した一日を過ごせたりする。

 

そして、あーなんか幸せと思い眠りに入る。

 

何が、神の意志なのだろうか?

 

神は、私達に喜びと幸せだけを意思しているという。

 

私達は、それを、ワクワクや、気になるや、惹かれるや

 

こわいけどやってみたいなどの中で感じ取っていく。

 

そして、私達一人ひとりに与えられている聖なる霊は

 

喜びそのもであるらしい。

 

私達は、最短で真っ直ぐな道を選びたいという思いがあるけれど

 

実際は、どの方向が正しくて、どの道が正しいのかは

 

後にならないと気づけないほど、今、見えているわけじゃない。

 

自我は、破壊がつきものと教えるけれど

 

聖なる霊は、何も破壊しないし何も取り上げない。

 

本当にみんなすべて上手くいってしまうというか

 

みんなの事も解決してしまう。

 

 

喜べない時は、きっと自我の罠にかかっている。

 

現実に縛り付けるようななにか

 

自由がもうないんじゃないかというなにか。

 

そんな時は祈ってみよう

 

本当の自分のことを思い出させてほしいと

 

本当の自分の中に喜びが据えられているから。

 

 

 

 

2025-07-28 10:31:00

妄想であっても

 

たとえ妄想であっても

 

その妄想が、愛あるもので

 

自分も他者も喜んでいたり

 

それを分かち合っているなら

 

この世界でもそれが反映されているに違いない。

 

 

たとえ妄想であっても

 

その妄想が、復讐的な

 

攻撃や克服で

 

自分がそびえ立つような内容であれば

 

この世界で罪悪感が反映されているに違いない。

 

 

大切なイマジネーションの場所を自我の卑小の

 

慰めに使うのはこの世で一番もったいないことだと思う。

 

私達一人ひとりについている聖なる霊は

 

私達が感じるどんな嫌なことでも差し出せば

 

違う見方を与えてくれる。

 

私達が愛に戻れるように。

 

憎しみや怒りで感じる感情は弱くても激しくても

 

不快だ。

 

でもそれは、虫刺されと同じことではないだろうか

 

本来の自分にはないものに対する反応

 

でも、この感情は、攻撃すると罪悪感が増え

 

自分が弱くなってしまう。

 

もし、そうなっていたら、聖なる霊に差し出して

 

妄想も入れ替えよう!

 

世界の平和は、その場所から広がるのだから

 

 

2025-07-27 13:54:00

幸せの前触れのお裾分け

 

 

私は記録的猛暑日と言われた日に

 

歩いて外へ出た。

 

半端ない暑さ

 

消えない汗

 

用を済ませてとっとと帰ろう!

 

早く早く帰ろう帰ろうと夢中に

 

なって歩いていたら、ランナーズハイ的な(?)

 

違うかな、暑いけど爽快といような

 

もっと歩きたい!!という気持ちが

 

湧き上がり、すぐに戻らず遠回りをして歩くことにしました。

 

尋常じゃない暑さと人気の無さが私の心の中の

 

色んなものを消し去って、今この時だけが存在のすべてのような

 

今の中にだけいるというのか、なんとも言えない一時でした。

 

 

IMG_3917.jpg

 

幸運にもその時、シロサギさんに会うことができました。

 

とても縁起のいい鳥で目にするのは、幸せの

 

前触れといわれているようです。

 

 

 

その日の夜、半端ない体の怠さ、運動会の後のような

 

疲労感で決しておすすめ出来る方法ではありません。

 

熱中症は命に関わります。

 

 

ですが、何かに夢中になる、没頭するというのは

 

やはり、とてもいいですね。

 

 

 

 

2025-07-26 15:52:00

お命 どうしようもなく

 

 

 

私達は上手く出来るようになるために

 

ここに来てはいない。

 

命がある、ここに生きているということは

 

私達にはどうしようもない

 

とてつもない愛がこの命を生かしている。

 

私達には無条件に幸せでいる権利と義務がある。

 

自分を責めたり蔑むのはよそう。

 

罪悪感は手放そう。

 

自分の計画も。

 

 

私達はずーっとゆるされている。

 

守られている。

 

与えられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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