reiki ikowaselu

まず初めに、自分で自分を癒せるようになること。そして、その癒しを自分以外にも行えるようになること。
reikiで心を癒せば体が癒され、体を癒せば心も癒される。癒された先にあるのは、本来の自己で自由に自然体で過ごせる自分。全ディグリーを2日間で「伝授」するワークショップを首都圏各地の会場で開催します。             1名様からお受け付けしています。会場となるサロンは、ご希望があれば、希望地にそってご用意いたします。
西洋式臼井レイキの出張式教室です。お気軽にお問合せ下さい。

2025.04.19 Saturday

ブログ

2024-12-25 13:53:00

聖なる日の贈り物  Merry Christmas!!

クリスマスはサンタクロースが

 

プレゼントをくれる。

 

そして、真に与えられているものは

 

必ず与えられている。

 

天国に失敗はありえない。

 

 

それを受け取るには何があっても

 

自分を幸せから除外しないことだ。

 

 IMG_3575.jpg

 

貴方の幸せを祈ります。貴方の夢が全て叶いますように。

 

Merry Christmas!!

 

 

 

 

 

 

 

2024-12-23 13:25:00

どうして信じるだけで上手くいくのか

私達、それぞれの現実は

 

私達それぞれの信念に基づいて

 

創作されているから

 

 

現実があるのではなくて

 

私達それぞれが現実を立ち上げている。

 

 

信念を見直そう!

2024-12-20 12:18:00

レイキがあるって安心感

 

私達には安心できるものがいくつもある。

 

誰かにとっては、かかりつけの病院や医師かもしれない

 

ある人は、病みつきになるシャーマンかもしれない

 

それは、安定剤かもしれないし、特保のお茶かもしれない。

 

 

つい何ヶ月か前に母が胸の苦しさを訴え入院をした。

 

何年か前に心臓のカテーテルの手術をしたので

 

また心臓なのかと私達家族は心配した。

 

検査の結果は、動脈瘤だった。

 

本来は、その箇所にふさわしい細さの動脈が

 

据えられている。

 

しかし、映し出された結果画像は、とてもとても

 

高級なよく育った高麗人参のようになっていた。

 

医師からは、いつ死んでもおかしくない状況でもあり

 

よくこれまで普通に日常生活を送っていましたね

 

とのことだった。

 

手術は大掛かりなもので、年齢をみてもかなり負担がかかるもので

 

私達家族も施術は望まず、与えられている

 

一緒に過ごせる時間を思いっきり満喫しようと

 

それが、私達の答えだった。

 

 

できないことも確かに増えたけど

 

でき続けることもいくつもある。

 

なにより、大人になった私達、時々ご飯を一緒に食べ

 

時々一緒に何処かへでかけても

 

あまり母を気にかけることはなかった。

 

母は大丈夫だと思って、この視点から私達は

 

母を見ていたので、疲れたのは歳のせいか

 

咳はタバコじゃないかとなにかと見過ごしていた。

 

というより、見るのが怖かったのかもしれない。

 

でも、あるがままを知って、私達は強烈に生命の方へ

 

向かっている。

 

今を思いっきり生きている。

 

一緒におやつを食べ、笑い声を聞き、わがままを聞き

 

ボヤキを聞き、一緒に御飯を食べ、散歩に出かけ

 

ガチャガチャに夢中になり時々みんなで朝寝坊をし

 

苦しそうになると誰かがいつでも手を当てることができる。

 

心配するような瞬間を見ても動揺しても

 

自分にもなにか協力できることがある安心感。

 

何気ない日常生活の些細なことだけど、それが本当に嬉しい

 

楽しい。

 

記憶が曖昧でも、今一緒に過ごして、今話したいことを

 

話したり聞いたりすることができる。

 

 

記憶が必要なことは私達がいる。

 

私達がやればいい。

 

母に必要なものを私達はもっている。

 

 

これまで、確かにレイキで終焉間際で寝たきりの方に調子のいい日が

 

表れ、家族にご飯を作ってくれるとか、自殺未遂で

 

退院し一家が朦朧とする中で、その方が突然家事をしだした

 

とか自分でレイキをしておきながらすごいなーと思うことは

 

たくさんあった。

 

しかし、自分の母で今あらためてそれを感じる。

 

もちろん自分自身にも。

 

 

最近、人生をは早送りにしてしまいたいのか

 

調子がよくなってきたのか

 

タバコ吸いたーいとか言い出すんですよ

 

それは断固としてノーなんですけどね!

 

 

タバコがわるいのではなくて、多分、タバコの影響を

 

乗り越えられる体力と精神力はもうないと思うから。

 

その2つがあるなら、いくらでも買ってやる。

 

こんなことを言うのはヒーリング家として不適切かもしれない。

 

でも、私はそれらに原因があるとか力があるとは思っていないのです。

 

チョコレイトやお肉党と同じなのです。

 

単なる嗜好品なのです。

 

主体である本人が、それを超えているかどうかそれだけが私の関心です。

 

 

 靈氣はなんでこんなに心を強くしてくれるんだろう

 

 

靈氣は特別な気ではなく普遍的な愛と光の気です。

 

それは宇宙にあまねく溢れています。

 

弱ったなと感じたらまず呼吸をしましょう。ふかーくふかーく

 

それだけで気を取り入れ循環させることができます。

 

生命に溢れた気の消耗、枯渇は、私達にとって目に見えない

 

栄養失調と同じです。

 

自分を体に閉じ込めてしまい、そこから開放されない感覚が

 

強まります。

 

悩みでもなんでも、弱ったなと思ったら呼吸をできるだけ深くこまめに

 

酸素を入れ替える気持ちで行ってみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

2024-12-18 23:18:00

もうこんな時間

 

久々の投稿になります

 

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 

空気もだいぶ冷たいですね

 

 

肺と腸を冷やさないようにしましょうね

 

 

しっかし、レイキを続けていると

 

本当に冷え知らずになっていきますね。

 

 

もうこんな時間ですね

 

ではまた👋

 

 

 

 

2024-12-10 14:22:00

複雑な思い

最近、優しさや思いやりについて

 

とても考えてしまう時間がふえました。

 

企業内で決定したサービスは、そこで働く方々の

 

仕事となっていきます。

 

でも、サービスを提供することでまた来てほしい

 

喜んでほしいというのはとても自然な考えですし

 

思いです。

 

でも、実際には個人の思いやりや優しさという親切心が

 

サービスを提供しているというかサービスになっていると

 

思うのです。

 

そして、個人と個人が接する業務の場合

 

その方個人の思いやりや考えがサービスという行動に

 

なっている気がします。

 

とても、ありがたいものと感じてこなかった自分

 

当たり前に受取り喜んでこなかった自分がいました。

 

 

とここまでは、いいのですが

 

自分の身体を痛めてまでやる必要って本当にあるのだろうか?

 

という本来は聞かなくてもわかるだろうという疑問です。

 

または、痛むところが完治していないのに、それを行い続ける

 

その心はなんなのだろう?

 

こんなことを考えると、私の中のあーでもないこーでもないが

 

止まらなくなっていました。

 

誰かがやっているから、それは世間では優しさと思われている

 

親切なことだし、などなど同調圧力という自我の大好きな力

 

の源がありました。

 

私達の肉眼で確認しているものはすべて有限です。

 

今の名前を持った人生時間も有限です。

 

肉体も有限です

 

無理をすれば壊れます。

 

自分が本当にいいと思って自然に行えない親切なら

 

それは本当にしなくてはならないことなのでしょうか?

 

親切が自然でその人の内から湧き上がっているのは

 

その人がその人の内で無限のPowerと繋がっているから

 

だと思うのです。

 

親切の内容は、その時その時の個人で違っていていいと思うのです。

 

そして、誰かと同じ分量だけその行いができないことは

 

私は、それでいいと思うのです。間違いでもなんでもないと

 

だってみんなそれぞれの持ち味があるのが私達の世界ですよね

 

優しさや思いやりの内容だってみんながそれぞれ集まって

 

完成されていく素晴らしさがあると思います。

 

それに、親切心て自発的なもの

 

誰かの中に自分を目覚めさせるような発見があり

 

それを取り入れるのならまだしも

 

みんながやっているからやらなきゃは

 

うーん、頷けない。

 

まだまだ、このことは続きそうです。

 

 

皆様どうかご自愛ください

 

自分をうーんと労ってあげてください。

 

貴方は貴方のままですべての価値が備わっているのだから。

これが自分にとって真実であることを受け入て。

 

私もそれを忘れないよう気をつけます。

 

 

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