臼井式レイキの教室です。マンツーマンですので、心ゆくまでレッスンをして頂くことができます。
レイキヒーリングも行っています。
教室もヒーリングサロンも首都圏各地の中から選んでいただけます。
私達の考えや行動は
ほぼ大前提がある。
それはとても自然に心にも体にも
馴染みすぎて、見つけられないかもしれない
それほど、自分にとって当たり前の
大前提となっている概念が。
この大前提が恐れベースの心配である時
恐れがるから
(恐れの存在を認めている)
それが起こらないように
(恐れの存在を認め恐れに力を与える)
または、それが起きても安心していられるように
(恐れに力はある、でも自分には力がない)
深層の真相はこのように自己対話を行っている。
この会話は細胞にも伝わっている。
恐れベースの心配に慣れすぎると、
石橋を叩くことに自分を費やしてしまったり
新しいサプリメントを試す習慣が身につき
自ら虚弱体質やアレルギー体質を選んだり
実際にはそれを前提とした行動を取るための自分へと
自分でモデルチェンジしてしまっている。
私達の体験は、
まずはじめに自分の内側で何をみるかを選んでいる。
そして私達はこの
まずはじめに何をみるかを選ぶ自由と力が
当然の権利として備わっている。
自分の神を信じるのか
それともこの出来上がっているように見える
世界を信じるのか
どちらを信じるかで、心の選択肢が
とても自然に変わってくる。
全てにおいて幸せにがいいよね
試練じゃなくて
自分が本来の自分とズレてしまうと
当然自分の本来の周波数ともズレてしまう。
あまりに長くそのズレに自分を合わせてしまうと
いつも何かを探し求めたり
自分てなんなんだろう
いつも何かが違うと
考えるようになったりする。
体的にも疲れて、食欲が減退したり
逆に暴飲暴食をしたり
何かとズレてしまう。
そして、ひらめきや
発想の転換も
やってこない。
それは、自分が自分のソウル(魂の目的)から
離れてまっせーという目に見えない世界からの
「おーい、お前さん」という呼びかけでもある。
自分とズレていることには気づいても
自分の感覚が戻ってこない時はロウアーセルフが鍵となる。
この世界は、この世界を見ている「私」と
内なる世界からているロウアーセルフが一つとなって
ハイヤーセルフに導き助けられ
笑いながら学ぶための世界でもあるから
聞いてみよう
自分の内に
今日は何がしたい?
今どうしたい?と
いつも感情を放置してごめんねって
愛と感謝で話しかけてみよう。
誰よりも愛していいはずの自分を
愛そう。
もっと自分を慈しもう。
私達に一番大切な存在はまず自分だ。
私達が誰より頼れるのも自分だ。
誰よりもなによりも一番必要な存在も
本来の自分以外ありえない。
そこにすべてがあるから。
私達が悟るというのは
真実に目覚めていくこと
アセンションの意味は上昇、昇天と書いてあるけど
私達が日々真実に目覚め悟りに入っていくと
これまで封印してきた問題が浮上してくる事がある。
そうとは告げず、まるで新しい未知の問題のように。
今私達全体が、地球とともにアセンションの真っ只中にいる。
これを受け入れられる人もそうでない人も。
それにともない、自我の防衛も強くなっているように思う。
私達が問題を抱えていた場合
問題に対して、正しい質問ができた時は
問題の回答がやってくる。それは気付きとなって
問題が消滅するようになっている。
でも、自我のメカニズムで問題をすり替えられ、正しい質問が
できないと問題は残り続け、すり替えられた問題が大きくなって
しまっているように錯覚してしまう。
アセンションの最中はアセンション症状があらわれることがある。
それは、耳鳴りやブレインフォグやイヤーワーム、ADHDなどと
この世界のにある症状と告知していることが多い。
HSPやエンパスも例外ではない。
どちらの場合も、上昇の最中に在ることを受け入れることも
大事だと思う。
ただ、古い次元の地球を選んだとしても
私達一人ひとりの進化は止められない。
上記のようなお悩みを持つ方へも
reikiは優しく協力的に癒やします。
これが現実的かどうかよりも
なにが自分の現実になったらいいいと思うか
なにが自分の現実にあってほしいか
どういう現実の中で生きていきたいか
がすごく大事だと思う。
特にというわけではないけれど
ここぞという時
現実的かどうかでことを進めても
自我の「とりあえず今」という
先の見えない一時的な救済措置であることが
多いように思う。
自我はビジョンをもってはいない。
だから同じようなことを何度も何度も
何年たとうが繰り返す。
どんなに最新のブランドを身に着けても
おサイフをパンパンにしても
小さな我が子がいても
エナジーは嘘をつかない。
不幸を感じている心は
幸せなエナジー(周波数)を出すことはない。
本当に欲しいものはなにか
本当はどういう自分にたまらない嫌気を感じているか
人や状況を利用して感じる優越感はほんの一瞬
自我に使える唯一の一瞬の魔法
その魔法が解けると本当の自我の領域に
入っていくことになる。
そこから逃げるために、一瞬の魔法を求め続けるのか
その魔法を解除しめを覚まさせてくれる存在を
求めるのか
どういう現実になってほしいか
どういうことが現実になったら嬉しいか
その願いや希望が、本来の自分と一致するものなら
必ず幸せの福音とともにやってくると思う。
宇宙は平等だから。
そして神は子の不幸を援助しない。
Oリングテスト的な筋反射テストは
その人にとっての真実(信じている)ことが
筋反射テストの結果を出す。
自分にとって良いものは筋肉運動を強め
自分にとって良くないものは筋肉運動を弱める。
このテストの難しいところは、集合意識に染み込んだ
誤った見方、近しい存在から染み込んだその方の
真実、全体の雰囲気でも結果に影響してしまう。
Oリングテストや筋反射テストは
あくまでもその方にとって善いか否か
金属アレルギーの方は、金属に弱い反応を示す
でも、その方がアレルギーを克服していたり
その金属アレルギーの原因がなにか別のところにあると
思っていたりするとテストの結果が変わってくる。
私達が信じている真実の殆どのことは、この現実という
物理的な空間で繰り返し体験してきたことがベースだ。
実相とという真実は、この物理空間でどうあがいても
変わらないし変えることはできない。
それがどんなに信じられなくても
実感がわかなくても
ウェー信じられないと拒絶感100%でも
私達が人であるのは二次的な認識で体験だ。
人である前に私達は全ての生命の源(神/創造主/宇宙/愛)
その呼び名は幾通りもあるかもしれないけれど
その源に創造された。
今も変わらず、私達はその存在に愛でくるまれている。
その実相の愛は、人として生きている時も心を開けば
感じられるようになっている。
神から与えられているものは
神の在る方で受け取れる。
私達が実相の親へ不良娘、不良息子のように
家出をしたままではなかなかどうして受け取れない。
私の青春時代(?)不良はその時代ヤンキーと
といわれ、私はそのように生きていましたが
ずーっと子供の頃からいつも疑問に思って
いることがありました。
「本当はなんなんだろう」
本当はなに
本当はなんのため
本当のことってなに
本当はだれ
どこから来た
なんのために
なんでここにいる
このような疑問が胸と頭を
行ったり来たりしていました。
今も、自分からズレていることに気が付かないでいると
こんな疑問がふわりふわり浮き上がってきます。
でも、自分の本来の自己(周波数)に戻ってくると
自分の全てのセルフがピタッと一致して
そうそう思い出した!これこれ
という風になったりします。
私達には変えられない真実が在る。
私達が愛であること。
今日はこのへんで🌈