臼井式レイキの教室です。マンツーマンですので、心ゆくまでレッスンをして頂くことができます。
レイキヒーリングも行っています。
教室もヒーリングサロンも首都圏各地の中から選んでいただけます。
もし私達が自我の想像の産物であるなら
不幸は正しい状態だ
どこを見ても不幸で
何を見ても聞いても不幸が込み上げてくる。
特別な不幸もそこいら中にあって
そのうち、飽きたり、やる気も競争心も
どっかいって
無感情になっていくかもしれない。
でも私達は誰一人として自我の産物ではない。
でも、もしも今自我の産物のような
気持ちになってしまっているなら
いい機会と思って
ただその不幸を全身で感じてみてほしい
何も考えずに。
私は、これをやって感じたのは
すごーい、なんて不幸なんだ!!!!
不幸なことしか思い浮かばない!!
これじゃできる訳が無い
わかるわけがない
こんな不幸じゃ
何もできないし考えられない。
今答えを出すのはやめよう
今やんなきゃいけないことだけ
できることだけやって
今、思ったこと感じることを
信じるのはやめよう
不幸すぎて当てにならない
不幸すぎて無理
でした。
自我ってすごいですよね
不幸で一杯になっても
あれもこれも考えようとしたり
答えを決めつけようとしたり
特に自分については
容赦ないですね〜
感じきると普段よりも早く
不幸感から覚めるかもしれません。
感情と一体化してしまうと
不幸を客観的に捉えにくくなるので
そこだけ気をつけてみてください。
では、このへんで🌈
私達のセルフは
ハイヤーセルフ
ミドルセルフ
ロウアーセルフ
3つのセルフから成り立っている。
ハイヤーセルフは言うまでもなく
高次元の意識、それも自分の
ミドルセルフはこれを書いている私
今これを読んで下さっている方
ロウアーセルフはインナーチャイルド
ロウアーセルフは潜意識に住んでいて
そこから私と一緒にこの世界を見ている。
私の体験を潜在意識の中で一緒に共有する。
常に正確な測量や
絶対音感
絶対味覚
感覚的センス
視力の使い方
などは自我ではなくロウアーセルフの領域だ。
そしてロウアーセルフとの関係がいい状態でない時
私というミドルセルフはワクワクをキャッチすることが
できない。
ロウアーセルフと私(ミドルセルフ)が一致している時
ひらめきや直感に冴えている。
答えを受け取りやすい状態。
シンクロにも愛や救い、導きを感じる。
うまく行っている感覚。
ワクワクや情熱や希望がある。
ハイヤーセルフとのコミュニケーションが取りやすい。
今日はこのへんで🌈
何が言いたかったのって感じになってしまいました。
3つのセルフについてはまたいつか🌈
私達の考えや行動は
ほぼ大前提がある。
それはとても自然に心にも体にも
馴染みすぎて、見つけられないかもしれない
それほど、自分にとって当たり前の
大前提となっている概念が。
この大前提が恐れベースの心配である時
恐れがるから
(恐れの存在を認めている)
それが起こらないように
(恐れの存在を認め恐れに力を与える)
または、それが起きても安心していられるように
(恐れに力はある、でも自分には力がない)
深層の真相はこのように自己対話を行っている。
この会話は細胞にも伝わっている。
恐れベースの心配に慣れすぎると、
石橋を叩くことに自分を費やしてしまったり
新しいサプリメントを試す習慣が身につき
自ら虚弱体質やアレルギー体質を選んだり
実際にはそれを前提とした行動を取るための自分へと
自分でモデルチェンジしてしまっている。
私達の体験は、
まずはじめに自分の内側で何をみるかを選んでいる。
そして私達はこの
まずはじめに何をみるかを選ぶ自由と力が
当然の権利として備わっている。
自分の神を信じるのか
それともこの出来上がっているように見える
世界を信じるのか
どちらを信じるかで、心の選択肢が
とても自然に変わってくる。
全てにおいて幸せにがいいよね
試練じゃなくて
自分が本来の自分とズレてしまうと
当然自分の本来の周波数ともズレてしまう。
あまりに長くそのズレに自分を合わせてしまうと
いつも何かを探し求めたり
自分てなんなんだろう
いつも何かが違うと
考えるようになったりする。
体的にも疲れて、食欲が減退したり
逆に暴飲暴食をしたり
何かとズレてしまう。
そして、ひらめきや
発想の転換も
やってこない。
それは、自分が自分のソウル(魂の目的)から
離れてまっせーという目に見えない世界からの
「おーい、お前さん」という呼びかけでもある。
自分とズレていることには気づいても
自分の感覚が戻ってこない時はロウアーセルフが鍵となる。
この世界は、この世界を見ている「私」と
内なる世界からているロウアーセルフが一つとなって
ハイヤーセルフに導き助けられ
笑いながら学ぶための世界でもあるから
聞いてみよう
自分の内に
今日は何がしたい?
今どうしたい?と
いつも感情を放置してごめんねって
愛と感謝で話しかけてみよう。
誰よりも愛していいはずの自分を
愛そう。
もっと自分を慈しもう。
私達に一番大切な存在はまず自分だ。
私達が誰より頼れるのも自分だ。
誰よりもなによりも一番必要な存在も
本来の自分以外ありえない。
そこにすべてがあるから。
私達が悟るというのは
真実に目覚めていくこと
アセンションの意味は上昇、昇天と書いてあるけど
私達が日々真実に目覚め悟りに入っていくと
これまで封印してきた問題が浮上してくる事がある。
そうとは告げず、まるで新しい未知の問題のように。
今私達全体が、地球とともにアセンションの真っ只中にいる。
これを受け入れられる人もそうでない人も。
それにともない、自我の防衛も強くなっているように思う。
私達が問題を抱えていた場合
問題に対して、正しい質問ができた時は
問題の回答がやってくる。それは気付きとなって
問題が消滅するようになっている。
でも、自我のメカニズムで問題をすり替えられ、正しい質問が
できないと問題は残り続け、すり替えられた問題が大きくなって
しまっているように錯覚してしまう。
アセンションの最中はアセンション症状があらわれることがある。
それは、耳鳴りやブレインフォグやイヤーワーム、ADHDなどと
この世界のにある症状と告知していることが多い。
HSPやエンパスも例外ではない。
どちらの場合も、上昇の最中に在ることを受け入れることも
大事だと思う。
ただ、古い次元の地球を選んだとしても
私達一人ひとりの進化は止められない。
上記のようなお悩みを持つ方へも
reikiは優しく協力的に癒やします。